H28事務事業評価
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511-101-34(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項511○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)捕獲数No相談件数件数捕獲実施回数27イノシシ1334.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由28年度夏頃までクマの目撃情報が多発したため、有害鳥獣駆除物品を調達した。(30%以上増減の場合)30臨時嘱託等(人)負担金114通信運搬費4費用合計(①+②)2,5302,5952,0012,38400委託料(鳥獣捕獲対応業務)燃料費21人当たり単価7,8087,8087,7417,7410消耗品費134内訳正規職員(人)0.310.320.230.26人件費 ・・・ ②2,4202,4991,7802,013032300主な歳出の内訳その他特財受益者負担34175(県単)総合交付金145県支出金46624648371内 訳国庫支出金一般財源64補足説明成果(どのような状態になったか)捕獲申請区域内における農作物被害の拡大や人的被害の発生を防ぎ、鳥獣保護環境の保全が図られた。年  度H26H27H28H29H30H31説明(算式等)達成率H30H31H32目標実績成果指標指標名称―年度H26H27H28H29説明(算式等)達成率H28H29H30H31H32計画実績221活動指標指標名称捕獲許可件数(件)年度H26H2737,000説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績37,79037,40736,833その他 (対象指標指標名称新庄市の人口年度H26H27H28H29目指す状態市民が身近に多様な鳥獣と触れ合うことのできる豊かな自然環境の実現実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的野生鳥獣を保護するとともに適正な鳥獣生息環境の維持を図り、自然環境保全活動を推進する。事業内容鳥獣保護法に基づく次の業務 ①有害鳥獣の捕獲許可業務 ②鳥獣飼育登録・更新業務 ③鳥獣保護区の指定に関する業務 ④その他鳥獣との関りにおける危機管理(クマ・鳥インフルエンザ等) ⑤鳥獣の保護及び危害防止対策対象鳥獣に接する市民、猟友会01-040106-0102事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第9条、山形県事務処理の特例に関する条例第2条第1項条例・要綱等予算・事務事業名一般会計4款1項6目鳥獣保護事業費予算コード施策名自然環境保全への取組と市民意識の涵養内線433事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課環境課政策名豊かな自然環境を保全する担当者舟生 郁也事業費の算出根拠(H28)歳入の積算内訳事務事業名鳥獣保護事業事務事業コード511-101-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち捕獲月日対象鳥獣捕獲頭数捕獲地域捕獲方法銃猟カラス30羽13月5日~21日ノウサギ37羽市内一円事業費 ・・・ ①11096221捕獲頭数(猟を含む)1140クマサル鳥獣名230(PLAN)計画(DO) 実行

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