Ｈ28事務事業評価

246/721

521-101-34（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価ごみ分別の問い合わせが細部にわたっており、住民の意識が向上している。また、研修の効果もあり衛連理事の環境保全意識が年々高まってきており、地域での啓発活動が期待できる。所属長評価市が進めている環境と福祉にやさしい各種リサイクル事業を協働で推進している。研修等の効果もあり衛連理事の環境保全意識が年々高まってきており、地域での啓発活動が期待できる。今後の方向性今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）衛生組合長新任者研修会の継続実施８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）新任衛生組合長の割合が増えており、衛生組合長の引継ぎが難しくなっている。新任衛生組合長のための衛連事業　・衛生組合長新任者研修　・衛生組合長視察研修　・リサイクル部会研修事業　・緑花部会による花いっぱい運動効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない各世帯から150円の会費納入により成り立っている。市民活動に参加する世帯数が年々減少傾向にあるが、今後においても有効な事業展開を目標として進めていく。⑥他自治体と連携できるかできない最上地区、山形県連合会組織と連携して活動している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない花いっぱい運動、ごみステーション助成、害虫駆除薬剤助成、循環型生ごみたい肥提供、エコすく資源回収プロジェクトなど地域活動に合わせた事業展開をしている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない新任衛生組合長を対象とした新任者研修会や衛生組合長視察研修を実施。また食品トレーリサイクルや生ごみたい肥に関する研修会を開催し、様々な研修機会を設定することで、意欲的な衛生組合長や理事の活動を支援していく。改善の余地がある⑦官民協働できるか家庭ごみ出しルールの徹底、各種リサイクル事業の推進、花いっぱい運動などの活動を通して、地域環境の美化並びに環境保全活動を進めている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない各町内の衛生組合長や衛連理事の研修活動を通して、様々な環境保全への取組みについて、理解するとともに行動につなげていく。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている各町内におけるごみステーション管理、市から委嘱している清掃監視員（衛連理事）の巡視活動により、清潔で快適な生活環境の維持が図られている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない各町内の衛生組合長と連携しながら事業展開しており、今後も継続していく。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です