H28事務事業評価
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521-102-34(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況新庄市環境基本計画の理念に合致する事業である。目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価限られた人員での業務となるため、日ごろの監視活動では、衛生組合連合会等地域住民の協力を得ながら「不法投棄は絶対に許さない」といった啓発活動に努め、回収・原状回復作業においても、地域住民が一緒になって環境保全活動に取り組む機会となるよう支援を行う。所属長評価行政での対応はもちろんであるが、日ごろの監視活動では、衛生組合連合会等地域住民の協力を得ながら「不法投棄は絶対に許さない」といった啓発活動に努め、回収・原状回復作業においても、地域住民が一緒になって環境保全活動に取り組む機会となるよう支援を行う。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性清掃監視員(市から委嘱)によるパトロール報告と地域住民からの通報を受けた場合、随時回収等の対応している。今後においてもパトロールによる監視体制強化や啓発強化活動などに取り組む必要がある。関係機関と連携した啓発活動 ・清掃監視員によるパトロールの  実施 ・一斉原状回復作業 ・不法投棄防止のぼり旗・看板等  の設置 ・新庄最上地区不法投棄防止対  策協議会との連携 ・悪質な案件は警察と連携今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)関係機関と地域住民の協力を得ながら不法投棄原状回復・防止の啓発活動に取組むんでいく。今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない啓発活動等により不法投棄が少ない環境となれば事業費は削減できるが、根絶の難しい不法投棄対策については、継続的かつ必要最小限の処理費は必要である。⑥他自治体と連携できるかできない新庄最上地区不法投棄防止対策協議会に参加し他町村と連携して対応している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない山間部や住宅地を問わず不法投棄がある限り、地域の環境保全のため原状回復に取組む必要がある。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない環境保全業務全般の中で調整しながら対応している。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない不法投棄を早期発見・早期原状回復するには、人員や車両とその処理費用を確保する必要があり、関係機関の協力で一定の成果が得られている。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている通常は早期回収に努めている。また、一斉原状回復作業をマスコミ等を通じて広報することで不法投棄の抑止につながっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である不法投棄事案は民地で発生するケースが多いが、地権者、衛生組合長、区長など地域住民と協働して原状回復作業を実施している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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