Ｈ28事務事業評価

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521-201-34（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項521●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）1平成２８年度修繕工事2345678４．投入資源（単位：千円）升形公衆便所新庄市大字升形字笹原2127番2(冬季は閉鎖 )公衆便所の名称及び位置は下記のとおりです。曙町第１公衆便所新庄市若葉町１６番４０曙町第２公衆便所新庄市若葉町１６番６３御堀端公衆便所新庄市堀端町１０番１本町公衆便所新庄市本町５８番平成２７年度改修工事横町公衆便所新庄市大手町２１０番北本町公衆便所新庄市本町２８番１二ツ屋公衆便所新庄市大字鳥越字小角沢１５３１番４３事務事業名公衆便所管理運営事業事務事業コード521-201-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者海谷　千絵施策名清潔で快適な生活環境の維持内線433事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市公衆便所条例予算・事務事業名一般会計４款１項６目公衆便所管理運営事業費予算コード01-040106-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的住みよいまちにするため、市内8箇所に公衆便所を設置し、管理する。事業内容市内8箇所に設置している公衆便所の清掃点検を、町内会・商店会・シルバー人材センターに委託し、管理を行う。平成２７年度では、老朽化対策と公衆衛生の向上を目的に本町公衆便所改修工事を行った。対象公衆便所目指す状態清潔で快適な生活環境を維持するため、公衆便所の設置及び管理を行う。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称新庄市内公衆便所数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績8888説明（算式等）達成率活動指標指標名称清掃点検日数（日）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績365365365365説明（算式等）達成率100.0%100.0%100.0%成果指標指標名称公衆便所年間使用日数（日）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績365365365365説明（算式等）達成率100.0%100.0%100.0%補足説明成果（どのような状態になったか）適切に維持管理されている。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①3,98513,94821,5662,540歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源3,98513,94821,5662,54000主な歳出の内訳人件費　・・・　②2,9672,3423,8712,32200需用費（修繕費以外）581内訳正規職員（人）0.380.300.500.30修繕費3,772１人当たり単価7,8087,8087,7417,741費用合計（①+②）6,95216,29025,4374,8620手数料420委託料工事請負費事業費増減の理由平成28年度に老朽化に伴う曙町第2公衆便所改修工事及び曙町第1公衆便所改修修繕を行ったため。（３０％以上増減の場合）1,486臨時嘱託等（人）15,685平成２８年度改修工事(PLAN)計画(DO) 実行

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