Ｈ28事務事業評価

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522-105-34（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項522○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）　　年度毎処理量の推移（本市分）４．投入資源（単位：千円）767,301項目Ｈ28Ｈ21Ｈ22770,984Ｈ23Ｈ24H25H26H275,863.76,362.96,133.56,193.26,287.26,245.66,007.0857,167864,972867,242928,341449,520509,787970,626528,424827,745437,709441,325479,750484,645483,9590.540.570.570.560.560.560.550.54事業費の算出根拠（H28）事務事業名最上広域事務組合分担金（エコプラザもがみ費）事務事業コード522-105-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者奥村　舞施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線432事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠地方自治法第284条第2項の規定に基づき設置した最上広域市町村圏事務組合規約第3条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計４款２項２目塵芥処理事業費予算コード01-040202-0101事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的最上広域市町村圏事務組合が運営する衛生費のうち、エコプラザもがみの維持管理にかかる本市分担金を適正に支出することで、住みやすい良好な生活環境を整備する。事業内容負担割合　・建設償還金　人口割５０％＋処理量割５０％　・維持管理費　人口割２５％＋処理量割７５％対象最上広域市町村圏事務組合が行っている可燃ごみ焼却処理施設（エコプラザもがみ）目指す状態ごみの減量化・資源化を図りながら、可燃ごみを効率的に焼却処理することにより、生活環境保全を図る。また、施設の長寿命化のため、更なるごみの減量化、資源化を進めていく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称可燃ごみ搬入量（委託）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績6,0075,6075,8635,200説明（算式等）委託・直営搬入分達成率活動指標指標名称エコプラザもがみ費（予算額）（千円）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績509,808528,424450,541600,064説明（算式等）達成率85.0%88.1%75.1%成果指標指標名称自己搬入量/事業所年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績5,0374,7024,9583,500説明（算式等）達成率143.9%134.3%141.7%補足説明成果（どのような状態になったか）エコプラザもがみの継続的な運営が図られた。また施設の長寿命化対策として平成３０年度まで大規模補修工事が行われている。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31事業費　・・・　①328,477528,424449,520351,170歳入の積算内訳内　訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源328,477528,424449,520351,17000主な歳出の内訳最上広域市町村圏事務組合分担金人件費　・・・　②3902342323100（エコプラザ費）0449,520内訳正規職員（人）0.050.030.030.04１人当たり単価7,8087,8087,7417,741費用合計（①+②）328,867528,658449,752351,48000（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）5,037.05,127.55,028.54,908.14,830.8事業費増減の理由27年度から１０ヵ年の長寿命化計画に伴う修繕を行っており、総体的には高負担となっているが、前年度比減少している。当市分担金額当市負担割合単位：量／（ｔ）、負担金／（千）円5,053.94,958.35,607.3直営・委託自己搬入・事業所分担金全体額4,702.1(PLAN)計画(DO) 実行

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