Ｈ28事務事業評価

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522-301-34（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ごみの減量化への貢献度が高いこと、児童・保護者、地域における環境教育の実践の場となっていることから、今後も継続すべき事業である。小型家電も含め新たな回収品目について検討していく。現行拡大縮小できない市民（子供会や町内会等）及び資源回収業者が回収を行っている。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の自発的な資源回収を推進し、ごみの減量化へ確実に繋がっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるごみの減量化に繋がっており、また、参加団体の多くが子供会（児童）であることから、環境教育の場となっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない子供数の減少等の理由により、事業参加団体数や回収量が減少傾向であるが、環境教育の実践の機会として活用を図りながら見直していく必要がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域における環境教育の実践の場として、現在のとおり市民と行政が一体となって取り組んでいく形は望ましい。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない子供の数が減少しており、集団資源回収のあり方自体を見直す必要があるが、環境教育の実践の機会として、また有効なごみ減量化対策としては継続は必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない参加団体数や実施回数が減少しない方法で、回収方法を工夫しながら対応する必要がある。⑥他自治体と連携することで効率性が高まるか効率性は高まらないリサイクル活動の推進は、廃掃法上、一市町村内で完結しなければならないが、地域が連携したさらなる周知と啓蒙を図っていく。効率性は高まる人口減少が進んでいることから、事業主体となる地域（町内会や子供会等）の会員数も減少傾向にあり、参加団体数及び回収量についても減少傾向にある。衛生組合連合会と連携した「エコすく資源回収プロジェクト」（古紙と小型家電の回収強化）、食品トレーリサイクルシステム「新庄もがみ方式」の運用、環境と福祉にやさしい小型家電リサイクルシステム「しんじょうハートシール事業」などを含め、総合的にリサイクルを進める。・毎年、事業説明会を開催・広報紙を作成、配布・27年度から古布回収を再開し、回収量が増加している・古紙と小型家電の回収を強化していく方法を検討している今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）リサイクルにこにこ運動では、参加団体へ引き続き協力を呼び掛け、回収量の増加に努める。また、小型家電なども含めた回収品目の見直しについて検討する必要がある。所属長評価所属長評価事業参加団体数や回収量が減少傾向にはあるが、本事業はごみ総量に対する減量化への貢献度が高く、また児童・保護者、地域における環境教育の実践の場となっていることから、今後も継続すべき事業である。小型家電も含め新たな回収品目と資源回収方法について検討していく。今後の方向性終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等改善休廃止財源の確保現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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