H28事務事業評価
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621-201-34(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )改善休廃止今後の方向性理由等改善休廃止所属長評価所属長評価市民サービスの向上やコスト削減の観点から指定管理者制度に移行している。利用者の声を聞きながらサービスを継続していく必要がある。また、火葬炉の修繕については継続かつ計画的な対応が必要である。今後の方向性終了今後の方向性現行拡大縮小終了市民のニーズに合ったサービスを提供するため、施設利用者の声を聞きながら施設環境整備を進めていく。斎場管理の取組み ・平成28年3月よりウォーターサー  バーによる飲用水を提供。 ・平成29年3月、斎場利用団体連  絡会議を招集し意見交換する。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)平成29年度にろ過装置の緊急修繕を行い改善する。また、セラミック火葬炉3炉も含め計画的修繕により施設の維持を行う。施設利用団体(葬儀会社)代表者による連絡会議を開催し、適切な管理運営に努める。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない経費のうち修繕費が年々増加傾向にあり、施設の老朽化から修繕は必要不可欠な措置である。⑥他自治体と連携することで効率性が高まるか効率性は高まらない現在も、他自治体と連携した事業を行っており、最上管内での連携については定住自立圏形成共生ビジョンの中で検討している。効率性は高まる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない火葬炉が3炉あり、円滑な業務を行っている。また、動物炉については最上管内では新庄市のみのため、利用件数も多く地域のニーズに答えている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理制度を導入し、円滑な業務を行えている。改善の余地がある⑦官民協働できるか住民サービスとしてなくてはならない事業である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない施設環境整備など、利用者サービスの向上が求められており、改善を図っていく。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている指定管理制度により適切な施設の管理運営ができている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる市民サービスの向上やコスト削減の観点から指定管理者制度に移行している。住民にとって廃止できない事業として更なる利用者へのサービスを継続していかなければならない。特に清水の確保に向け検討していく。また大規模修繕が見込まれており、計画的な対応が必要である。指定管理制度を導入し、円滑な業務を行えている。現行拡大縮小できない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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