H28事務事業評価
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213-102-35(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い拡大総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価特定不妊治療の助成を行なうことで少子化対策にもつながっており、今後も継続する必要がある。所属長評価少子化解消に貢献している事業であり、助成額増額し拡充していくべきである。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性助成制度の活用により自己負担の軽減が図られ、治療を受けやすい状況に結び付いているが、治療内容により自己負担額が45万円を超える高額な場合もあり、経済的な負担が課題である。不妊治療助成に関する情報や県内市町損の動向をふまえ、今後も助成上限金額の増額を含め検討していく。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)県内市町村の動向を注視し、助成金の上限金額の増額を検討する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない⑥他自治体と連携できるかできない市民に対する助成のため、できない。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない少子化対策として、実績あり。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない改善の余地がある⑦官民協働できるかできない同上見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない助成後の自己負担が45万円を超える場合もあり、助成額の削減は成果の縮小につながる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている助成した延べ19件(実11組)のうち4件が妊娠に結び付いている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である公費としての助成であり、できない。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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