H28事務事業評価
275/721

221-101-35(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない協議会委員として民間医療機関が参画している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域医療の充実を図るための施策に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である二次医療圏である最上地域8市町村の広域的な取り組みが必要である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない圏域での継続的な取り組みと事業実施のPR等の推進が必要である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない医師等医療従事者の不足は、喫緊の課題であり、医療圏域の連携した対応が望まれている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない事務局として協議会の運営を行っていることから、変更は難しい。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない最上8市町村からの負担金で運営されており、事業展開の面からも削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない最上8市町村での連携を実施している。できる看護学生研修では地元への就職の動機づけとなっているが、医学生研修では参加希望者がなく中止となったため、今後開催方法等改善が必要である。医学生研修として、夏期7月と春期3月の開催を調整している。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)医療従事者の確保、特に医学生研修については、対象や日程の拡大を行い、事業実施に結びつける。所属長評価関係機関と連携した事業継続の取りみくが、医療体制確保につながっている。所属長評価医学生研修確保に向け、新たな対策を講じ関係機関と連携しながら事業を実施していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 275

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です