H28事務事業評価
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222-201-35(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い今回の評価(H28実績評価)総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価団体との協働を含め、今後も各分野に対する継続した普及啓蒙の取り組みが必要である。所属長評価関係機関と連携し事業を実施しており、今後も市民への普及啓発の拡大に努めていく。今後の方向性縮小終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H28実績評価)様々な教室・イベントを通して、世代に応じた「食育」や「減塩と生活習慣予防」に関する情報を提供し、健康づくりの普及に努める。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)食生活改善推進協議会と協力し、様々な教室や訪問活動を実施し、「食育」や「減塩と生活習慣予防」を推進することは市民の健康に重要である。家庭訪問による減塩推進を継続し、さらに地域普及活動につなげていくことで健康づくりを推進する必要がある。また、ライフステージに応じた食育の普及啓発を継続していく。地区における、家庭訪問による味噌汁減塩測定を継続し、地域での食生活改善の普及活動を強化する。農林課との共同で小学生を対象とした食育推進事業を継続し実施する。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は、食生活改善推進連絡協議会への委託料であり、すべて普及事業に使われているため、削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない食生活改善に関する情報交換や、研修会などの連携を検討する余地はある。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないライフステ-ジに応じた食育の推進や減塩による生活習慣病予防などを重点的に実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない生活習慣病予防の活動だけでなく、食育の推進にも力をいれており、事業が多い。改善の余地がある⑦官民協働できるかできないすでに食生活改善推進協議会と協力して実施している。ライフステ-ジに応じた食育を実施することで、生活習慣病の予防に繋がる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないより多くの場で食育推進を働きかけることにより、健康で長生きできる市民の増加に繋がる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている市民の健康づくりに、健康でいきいきと暮らせる地域づくりに貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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