Ｈ28事務事業評価

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431-301-12（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項431●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成19２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）○路線別運行状況（Ｈ28）（単位：人、円）（単位：人）※Ｈ27『児童』が減少したのは、萩野学園設立に伴いスクールバスが運行開始したため。４．投入資源（単位：千円）H272,6541,220453,919H282,1531,105313,2894,0168,336H262,9001,4744,0648,4383,1551,4023,4448,001計3,289958,700Ｈ253,1361,1843,5687,096土内線2,262638,600Ｈ233,3822,2493,5779,208大人障がい者児童合計路線利用者数利用料金Ｈ221,8301,698○利用実績芦沢線1,027320,100Ｈ24事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①事務事業名市営バス運行事業事務事業コード431-301-12総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課総合政策課政策名利便性が高く機能的な都市基盤を整備する担当者箱山　伶施策名機能的交通体系の確立内線236事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市市営バス設置及び管理に関する条例、同施行規則予算・事務事業名一般会計２款１項１２目市営バス運行事業費予算コード01-020112-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的市民の交通手段の確保を図り、福祉の向上に資する。事業内容市営バス運転・管理業務を委託し、県立病院前・土内線（土内～県立病院前）４便と県立病院前・芦沢線（芦沢～県立病院前）２便を運行する。対象土内線、芦沢線の沿線に居住する高齢者、児童・幼児、障がい者などの交通弱者。目指す状態平成１９年３月末に廃止となった山交バス㈱の運行路線であった土内線、芦沢線の代替交通として市営バスを運行することにより、沿線の交通弱者等の交通手段を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称市営バス沿線に居住する交通弱者年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績9329151,0261,250説明（算式等）バス停がある行政区に住む75歳以上の方達成率活動指標指標名称運行日数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績244243244244244244243説明（算式等）月～金曜日の日数（祝日は運休）達成率------成果指標指標名称市営バス利用者（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績8,4383,9193,2894,500説明（算式等）達成率93.8%87.1%73.1%補足説明成果（どのような状態になったか）市内２路線の運行を行い、公共交通空白地帯を解消し、交通弱者（児童や高齢者、障がい者）の交通手段の確保が図られた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ314,6634,6065,0954,876歳入の積算内訳内　訳国庫支出金総合交付金（生活交通確保対策）県支出金7903290213生活交通確保対策事業（38.6円×輸送人員×指数）0受益者負担1,7121,1899591,070改善支援型0その他特財バス使用料　959一般財源2,1613,0884,1363,59300主な歳出の内訳人件費　・・・　②1,7961,5622,5552,09000消耗品費231内訳正規職員（人）0.230.200.330.27燃料費540１人当たり単価7,8087,8087,7417,741修繕料973費用合計（①+②）6,4596,1687,6506,96600役務費（手数料、保険料）25臨時嘱託等（人）市営バス運転・管理業務委託3,305事業費増減の理由借上料0（３０％以上増減の場合）自動車重量税21(PLAN)計画(DO) 実行

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