Ｈ28事務事業評価

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111-107-41（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項111●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）国や県の制度による利子補給となる。４．投入資源（単位：千円）費用合計（①+②）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）2,7282,8342,2561,8920１人当たり単価7,8087,8087,7417,7410.091,231H26年米価下落対策緊急資金利子助成補助金32169769707内訳正規職員（人）0.130.090.09農業経営基盤強化資金利子助成補助金その他特財主な歳出の内訳人件費　・・・　②1,015703一般財源8591,041730578H26年米価下落対策緊急資金利子補給補助金213農業経営基盤強化資金利子助成補助金615受益者負担県支出金8541,090829617歳入の積算内訳内　訳国庫支出金補足説明成果（どのような状態になったか）年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28経営改善を図るために長期資金が的確に供給され、利子補給が行われたことで経営が安定した。Ｈ29Ｈ30Ｈ31-説明（算式等）達成率---Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績495348成果指標指標名称資金の利子補給件数（件）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29-説明（算式等）達成率---Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績151711活動指標指標名称資金の借入受付件数（件）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績その他　（対象指標指標名称年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態農業者が経営改善を図ろうとする場合に、必要な長期資金が的確に供給されるよう、また、負債の償還が困難となっている農業者に対して、個々の経営の実情に応じて償還負担の軽減が図られるよう、借入者または融資機関に対して貸付金の利子補給を行うことで低利な資金の確保を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的生産拡大等に意欲的に取り組む農業者の経営を支え、農産物を安定供給できる体制を整え、食料自給率の向上を図る。事業内容金融機関からの書類送付を受けて、資金の種類によって県または市が審査会に諮り、意見聴取を行う。県・市は金融機関の貸付決定を受けて、個々の資金ごとに利子補給を行う。対象農業を営む個人・任意団体・法人等01-060106-0300事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市農業経営基盤強化資金利子助成補助金交付要綱、平成２６年度米価下落緊急対策資金（災害・経営安定対策資金）利子補給補助金交付要綱等予算・事務事業名一般会計６款１項６目農業金融対策事業費0003予算コード施策名農業経営基盤の強化内線270事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者山科真紀事務事業名農業金融対策事業事務事業コード111-107-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①1,71300消耗品費00H26年米価下落対策緊急資金利子補給　県0.83125％　市0.16875％農業経営基盤強化資金利子助成　　　　　県１／２　市１／２対象者利子補給負担区分率　H26年米価下落対策緊急資金利子補給 　4件農業経営基盤強化資金利子助成　　　　　44件2,1311,5591,195(PLAN)計画(DO) 実行

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