Ｈ28事務事業評価

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111-205-41（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□平成27年度は申請がなかったが、本事業は、地域のこのような特用林産物の拡大に資するものとして必要である。今後も問い合わせ・申請があった場合都度適切に対応する。現行拡大縮小終了改善休廃止できない農協や農業法人等の生産者と連携しながら事業運営している。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている生産量は横ばいであるが、機械設備の導入により効率的な生産体制に改善されており、生産者の収入確保に寄与している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である生産施設の整備や設備の増強により生産体制の効率化や省力化が図られ、特用林産物の生産拡大や高品質化につながっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない農協や農業法人等の生産者と生産環境の最適化を検討し、より高品質な林産物の生産拡大が期待できる。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない特用林産物の一大産地として、生産拡大に取り組む生産者の収入確保に寄与した事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最低限の人員・実施体制である。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない県補助金以外で事業費を計上していないため、削減の余地がない。⑥他自治体と連携することで効率性が高まるか効率性は高まらない必要があれば、隣接町村と連携し、生産施設の整備や設備の導入をすることで、効率性が高まることが期待される。効率性は高まる高齢化や後継者不足により、林産物の生産をやめる林家が一部で見られる。特用林産物の栽培については、ＪＡ新庄もがみの部会として、しいたけ・なめこ等の菌茸類と、両ＪＡとして、促成山菜（たらの芽、うるい、ふきのとう）の栽培が、それぞれ農産物として定着傾向にある。安定的な生産体系を堅持していく必要がある。農協や農業法人に対して、生産設備の導入に関する要望を集約し、補助金の交付申請をしている。今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）生産拡大と生産者の収入確保のために、生産体制の効率化や省力化を図るための機械設備の導入を支援していく。所属長評価所属長評価平成２８年度の申請はなかったが、２９年度に向けて要望が出ている。最上地域は、山菜・菌茸の産地として需要があることから、地域と一体となった生産者振興を行う必要がある。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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