H28事務事業評価
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112-202-41(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項112●○○●○○平成年度●始期年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□□□□□■□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)9379371,4712,013001人当たり単価7,8087,8087,7417,741内訳正規職員(人)0.120.120.190.26主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②9379371,4712,01300一般財源000000受益者負担県支出金歳入の積算内訳内 訳国庫支出金事業費 ・・・ ①0000補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28H26 6/11~7/17(37日間) 販売額 5,727,950円H27 6/3~7/18(46日間) 販売額 7,249,600円栽培技術が向上したため品質が安定し生産量も伸びたことから、市の果樹生産の振興が図られた。H292,500説明(算式等)達成率65.4%82.8%84.0%H30H31H32目標実績1,6362,0712,101成果指標指標名称さくらんぼ販売量(㎏)年度H26H27H28H2913説明(算式等)達成率92.3%84.6%115.4%H28H29H30H31H32計画実績121115活動指標指標名称研修会・事業回数(回)年度H26H2720説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績131110その他 (対象指標指標名称市内さくらんぼ生産者のうち、会員数年度H26H27H28H29目指す状態会員の果樹栽培技術を向上させ、当市の果樹生産振興が図られている。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的会員の果樹栽培技術向上を目指すとともに、新庄市産果樹の広報や啓発活動を通し、当市果樹生産の振興を図る。事業内容果樹づくりの事業として、おうとうの剪定・防除研修会を開催した。また、販売の事業としてさくらんぼの直売や、地産地消の推進として学校給食の食材提供を実施する。対象新庄市内において果樹栽培を営む農家(会員10名)01-060102-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項2目職員給与費予算コード施策名意欲ある農業者の育成・確保内線269事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者小森 千奈津事務事業名新庄市果樹研究会事業事務事業コード112-202-41総合計画基本目標事業費の算出根拠(H28)その他特財H28 6/9~7/12(34日間) 販売額 7,354,180円■学校給食実績H26 提 供 先:市内のべ12小中学校 8,660個(約61kg)販 売 額:174,701円H27 提 供 先:市内のべ12小中学校 9,393個(約66kg)販 売 額:208,110円H28 提 供 先:市内のべ12小中学校 9,393個(約66kg)販 売 額:203,570円■会員さくらんぼ栽培面積:235a■JR新庄駅改札口の販売H30H31(PLAN)計画(DO) 実行

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