H28事務事業評価
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121-201-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足前回の評価目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性今回の評価(H28実績評価)平成28年度から新たに交通費を補助対象経費に加えた。重ねて、宿泊費、輸送費、広報資料作成費の3つを対象経費に加えることで、小規模な事業所が出展する際にもきめ細やかな支援が行える。所属長評価企業の新規立地が相次いだこと、既立地企業の設備投資や新製品開発が加速化していることから、これまで以上に資金面でのサポートを図っていくべきである。所属長評価地域の企業の技術力の高さを県外へ発信し、取引の拡大を図るためにも商談会への出展は重要な要素となる。出展経験が無い企業に対し後押しするためにも、さらなる支援を行っていく必要がある。④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現状が最低限度の補助額である。⑥他自治体と連携できるかできない補助制度を開始した平成23年度以来の活用状況から、比較的小規模な事業所が出展する商談会は近県の開催であったり地域の他の企業との合同出展という形態をとるため対象経費も少額であり、支援としての事業成果は薄かった。一方、大規模な企業が出展する商談会は首都圏での開催で出展料の補助のみで上限額を超えるような大規模なものが多かった。本事業の性質から、大規模な事業所が出展する際の経常的な経費となることは望ましくなく、小規模な事業所がチャレンジ精神を持って商談会へ出展し販路拡大を図ることへの支援を積極的に行うことが重要である。平成29年度からは7.に記載の3項目について対象経費に加え制度運用を行っている。今回の評価(H28実績評価)できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市場競争力が増加することで、地域経済の発展・雇用の拡大に寄与するため。なっている改善休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない徐々に定着しつつある事業であるため、さらなる効率化には取り組んでいくものの、現状が最低限度の人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない補助事業であるため。できる市以外の事業主体が見当たらない。市内企業の販路拡大及び競争力向上につながる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないさらなる制度の周知と活用提案を行う。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている今後の継続した出展意欲に確実に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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