H28事務事業評価
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121-202-04(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項121●○○●○○平成年度●始期28年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)■補助金交付実績補助金 1,000,000円×2社補助金 43,000円×1社4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)003,7464,703001人当たり単価7,8087,8087,7417,7410新製品開発支援補助金(3社)2,043内訳正規職員(人)0.220.22人件費 ・・・ ②001,7031,7030一般財源000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担2,043県支出金歳入の積算内訳内 訳国庫支出金2,0433,000地方創生加速化交付金2,0433,000補足説明成果(どのような状態になったか)新製品の開発により、従来の製造方法からコストダウンすることができ、製造に係る人員についても2名から1名へと減らし、付加価値額を高められた。また、取引先の大手企業より技術開発賞受賞した技術をさらに磨き上げることにより取引を拡大したり、追加受注があり月売上高が400万円ほど増加したりと、経営力の向上を図ることができた。年  度H26H27H28H29H30H313説明(算式等)達成率--66.7%H30H31H32目標実績--2成果指標指標名称新製品(新技術)開発数年度H26H27H28H293説明(算式等)達成率--100.0%H28H29H30H31H32計画実績--3活動指標指標名称広報活動(回)年度H26H27145説明(算式等)日本標準産業分類大分類E(経済センサスより)達成率H30H31H32見込実績--結果未公表その他 (対象指標指標名称補助対象事業者数年度H26H27H28H29目指す状態新製品、新技術の開発により、取引先の増加、付加価値額の増加を目指す。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的新製品、新技術の開発に取り組む市内中小企業を支援することにより経営力の向上を図る。事業内容新製品、新技術開発に係る原材料費及び副資材費、委託費及び外注加工費、技術指導等の講師に係る謝金・交通費及び宿泊費、性能検査費、知的財産等関連経費の2分の1相当額を補助(上限100万円)対象市内において製造業を営む中小企業で新製品、新技術の開発を行う企業。01-070102-0001事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等平成28年度新庄市新製品開発支援事業費補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計7款1項2目中小企業振興対策費予算コード施策名商工業の振興内線258事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者柏倉 正人事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①事務事業名新製品開発支援補助事業事務事業コード121-202-42総合計画(PLAN)計画(DO) 実行

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