H28事務事業評価
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121-204-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )拡大事業費の拡大今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価新規事業のためなし所属長評価地域企業の抱える課題は多様であり、大学工学部や工業技術センター等の支援機関のない当地域において、専門からのアドバイスは課題解決には必要不可欠である。小規模の企業に対しても活用してもらえるような仕組みを作り、なお一層の企業競争力の強化が必要である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現在活用している企業は従業員100人を超えている企業であり、小規模企業に活用されていない。また1社あたりの利用回数の制限を設けていないため、課題解決に力を入れている企業のみ優先されている状況である。現時点ではないが、今後は同じ企業が2年連続で利用することができない等の制限を行っていく。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)小規模の企業にも活用してもらえるようにトライアル利用という形で活用できるような仕組み作りを検討していく。また1社あたりの利用回数の制限を設け、企業とアドバイザーが直接契約を結び自社努力としていく方向に進めていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない企業が抱える課題が多様であり、現状が最低限度の実施回数である。⑥他自治体と連携できるかできない市内企業への支援のため、連携はできない。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないアドバイザーの適切な診断、アドバイスにより課題解決に結びついており、企業競争力の強化につながっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない徐々に定着しつつある事業のため、効率化に取り組むものの、現状が最低限度の人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるか多くの企業に利用してもらう事に意味があるが、小規模の事業者になればなるほど、通常業務以外の時間を割くことができず、活用できずにいると考えられる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないさらなる制度の周知と活用提案を行う。また小規模事業者に活用してもらうための手法が必要である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているアドバイザーの適切な診断、アドバイスにより課題解決に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない委託事業のため官民協働となっている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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