Ｈ28事務事業評価

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123-101-42（H27実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項123●○○●○○平成年度●始期63年度～終期32年度○昭和２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）これまでの受賞職種４．投入資源（単位：千円）・建築大工29名　　・木製家具、建具製造工8名　　・和、洋装製造工5名　　・塗装工3名　　・表具、内装工3名　・自動車板金塗装工3名　　・建築板金工2名　　・建築左官工2名　　・畳工2名　　・菓子製造工2名・建築製造工1名　　・貴金属細工工1名　　・機械器具製作、修理工1名　　・印版師1名　　・紙製品製造工1名・タイル張り工1名　　・機械修理、整備工1名　　・電気作業者1名　　・窯業原料工1名　　・木工挽物工1名・金属加工1名　　・配管工1名　　・自動車整備工1名　　・調理人1名　　・帆布製品製造工1名・かわ製品製造工1名　　・草、つる製品製造工1名事業費増減の理由受賞者が増えたため。（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）1,7261,3401,3441,26700通信運搬費・表彰状筆耕料（役務費）18１人当たり単価7,8087,8087,7417,7410表彰用額縁代（消耗品費）10内訳正規職員（人）0.220.170.170.16人件費　・・・　②1,7181,3271,3161,2390一般財源813282800主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①8132828歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）表彰を行うことによって、受賞者はもとより推薦を依頼した組合内において組合員の意識高揚が図られ、更なる技術水準の向上に結びついている。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ312説明（算式等）達成率50.0%150.0%300.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績136成果指標指標名称新規受賞者数（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2930説明（算式等）達成率83.3%80.0%73.3%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績252422活動指標指標名称推薦依頼団体（団体）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）4月1日現在人口達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績37,79037,40736,833その他　（対象指標指標名称新庄市民年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態市内在住のすぐれた技能者を選出し表彰することにより、技能者の地位と熟練技術水準の向上を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的技能者の地位と熟練技術の向上を図り、伝統技能の継承と後進者を育成することを目的とする。事業内容広報及び市内の関係団体へ周知を行い、「本市産業に従事し、その発展に貢献し、他の模範となる優秀な技能者」を表彰する。対象本市居住の卓越した技能者01-050101-0100事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市卓越技能者表彰要綱予算・事務事業名一般会計５款１項１目勤労者福祉対策事業費予算コード施策名人材育成と就労支援内線259事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者舟生　竜事務事業名新庄市卓越技能者表彰事業事務事業コード123-101-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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