H28事務事業評価
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123-101-42(H27実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止所属長評価新庄商工会議所との連携を密にすることで、今まで推薦の無かった業種の会員を発掘していく考えである。所属長評価引き続き関係団体と連絡を密にし、これまで未推薦であった団体からも新規の推薦をいただけることが今後求められる。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性平成28年度での受賞者数は6名となっており、昭和63年から実施して以来最多の受賞となった。また、推薦者の業種も幅広く、これまで問題として挙げられていた推薦者の業種の偏りという点が解決された。今後も継続的に多くの業種から受賞者を推薦いただくことで、業界としての意識高揚や技術向上を図ることが必要である。・関係団体との情報交換。・これまで未推薦団体であったところには特に連絡を密に取っていく。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)新庄商工会議所等関係団体と連携を密にすることで、より多くの業種から推薦者を募ることが求められる。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない必要最小限の事業費で運営しているため、事業費の削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない市内在住のすぐれた技能者を選出し表彰する事業であるため、連携は難しい。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない卓越技能者を表彰することで、更なる技能水準の向上が望めるため、地域の課題や実情に合致している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最小限の事業費で運営しているため、事業費の削減はできない。改善の余地がある⑦官民協働できるか本表彰により、技能者の意識高揚が図られ、更なる熟練技術水準の向上が図られているものの、若年者の意識啓発に関しては、事業効果が低い。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない年齢50歳以上の技能者を対象にした表彰制度であるが、若年者や中堅技能者等の年齢に幅を持たせた新たな表彰制度が必要である。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている本表彰により、技能者の意識高揚が図られ、更なる熟練技術水準の向上等、人材育成に繋がっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない市長が卓越技能者を表彰する事業であるため、協働は難しい。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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