H28事務事業評価
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123-103-42(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項123●○○●○○平成年度●始期27年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)〇高校生向け地元見学ツアー参加生徒数:58名 見学企業数:9社(1班3社ずつ)〇子ども向け職業体験会「Shin-job体験」市内2中学校で開催 参加生徒数計:153名 参加企業数計:27社○山形県発明くふう展への協力応募点数:294点(うち小中高校生分:254点)H28.10.21~H28.10.23 新庄市民プラザにて開催4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由山形県発明くふう展が新庄市で開催されたことに伴う支出分増となった。(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)178山形県発明くふう展会場使用料費用合計(①+②)01,4342,5552,70330074学生向け企業見学バスツアー開催負担金7,8087,7417,741000300内訳正規職員(人)0.120.220.221人当たり単価人件費 ・・・ ②09371,7031,7030一般財源049701,00000主な歳出の内訳その他特財受益者負担852県支出金歳入の積算内訳内 訳国庫支出金852地方創生加速化交付金補足説明成果(どのような状態になったか)対H26年度管内就職者割合は昨年度と同様で、現状維持であった。一方、企業見学バスツアーの参加者が増加したことや、新規事業である「Shin-job体験」への関係機関からの関心が高いことから、地元就職に向けた機運が高まってきていると考える。年  度H26H27H28H29H30H315説明(算式等)商工観光課「進路状況調査」達成率-14.0%-14.0%H30H31H32目標実績--0.7-0.7成果指標指標名称就職者数のうち管内就職者割合の増減ポイント数(対H26年度卒業生)年度H26H27H28H2950説明(算式等)達成率76.0%116.0%H28H29H30H31H32計画実績3858活動指標指標名称見学ツアー参加者数年度H26H274,000説明(算式等)新庄市内の小中高校に通う学生の人数達成率H30H31H32見込実績4,9724,7834,658その他 (対象指標指標名称地元定着型キャリア教育対象者数年度H26H27H28H29目指す状態地元就職率の向上及び若者のUターン促進実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市内小中高生の地元企業への理解を促進させることで、若者の地元定着につなげるため。事業内容高等学校卒業後の進路として大学、専門学校等への進学が全体の3分の2を占める状況が続く中で、地元に高等教育機関がなく、地元就職をする若年者が少ないのが現状である。Uターン就職を進路の選択肢に入れてもらうためには子どもの頃から地元企業と触れる機会を数多く設けることが必要であるため、市内小中高生の地元企業への理解と地元定着型キャリア教育の推進する。対象新庄市内の小中高校に通う学生01-070102-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計7款1項2目工業振興対策事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者柿﨑 恭平施策名人材育成と就労支援内線258事務事業名地元定着型キャリア教育推進事業事務事業コード123-103-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①497山形県発明くふう展開催負担金子供向け職業体験会開催負担金8521,000(PLAN)計画(DO) 実行

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