H28事務事業評価
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131-102-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない補助金の交付であり、官民協働を検討する類の業務ではない。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている当該補助制度により、新庄まつりを維持する山車・囃子の全若連が新庄まつりに参加するための基盤を確立している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である新庄まつりを支える若連への財政支援によりまつりの継承に寄与する。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない成果をより高めるためには、補助率や限度額の引き上げも考える必要がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない財政難の地域(若連)に、まつりの継承と保存のための財政支援ができているため。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない適正な審査・交付を行わなければならないため、直営で行う必要があり、必要最小限の人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の全てが、まつりに参加する際に必要とされるものであり、削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない目的も対象も、他自治体とは一切関連がない。できる 伝統ある新庄まつりの正統な継承と保存を目的として、現行の制度を維持、もしくは補助率の引き上げや補助対象経費(種類)の増設を検討すべきである。 山車若連・囃子若連に補助事業を周知したうえで補助要望調査を実施し、各若連へ適正に補助金を交付している。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価) 整備のための予算を確保する。所属長評価 財政的に厳しい団体(若連)が多くなり、国指定の文化財としてまつりの継続・伝承していくためには制度の充実を図らなければならない。所属長評価人口減少に伴い財政的に厳しい団体が出てきており、文化財としてまつりの継続・伝承していくためには制度の充実を図らなければならない。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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