Ｈ28事務事業評価

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131-103-42（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項131●○○●○○平成年度●始期23年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）0.000.000.00費用合計（①+②）3,1772,9422,7822,78200１人当たり単価7,8087,8087,7417,7410実行委員会への負担金460内訳正規職員（人）0.330.300.300.30人件費　・・・　②2,5772,3422,3222,3220一般財源60060046046000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①600600460460歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）大賞に輝いた佐賀県唐津市では、「唐津くんち」の開催と受賞が重なり、地元紙、地元テレビ局でも大々的に取り上げられた。ユネスコ無形文化遺産となった「山・鉾・屋台行事」関連自治体との交流も拡大し、新庄市のPRにもつながった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31100説明（算式等）達成率46.0%41.0%43.5%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績928287成果指標指標名称応募作品数(団体）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ295説明（算式等）HP、DM、新聞、市報、かわら版達成率100.0%100.0%100.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績555活動指標指標名称事業広報回数年度Ｈ26Ｈ27100説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績928287その他　（対象指標指標名称応募作品数(団体）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態全国各地の伝統まつりの相互理解が深まり、交流人口拡大により地域の活性化が図られる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的国内各地で開催されている伝統のまつりをＰＲするために作成した広報用ポスターを一堂に集めて展示することにより、それぞれの伝統まつりの相互理解を深め、交流人口拡大による地域の活性化を図ることを目的とする。事業内容国内各地で開催されている伝統のまつりの広報用ポスターを一堂に集めて展示する。また、早稲田大学名誉教授・吉村作治氏を審査委員長として大賞、準大賞、優秀賞を含めた１００点の入選作品を決定する。対象日本国内各地で開催されている概ね50年以上の歴史を有するまつり、もしくは国または都道府県の重要無形民俗文化財に指定されているまつりを主催する地方公共団体や保存団体、実行委員会等の団体が広報・宣伝のために製作したポスター。01-070103-0101事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計７款１項３目観光振興対策事業費予算コード施策名地域資源の磨き出しと活用内線252事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する担当者齋藤泰良事務事業名日本の伝統まつりポスターコンクール実行委員会運営事業事務事業コード131-103-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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