H28事務事業評価
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131-302-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない当該協議会は、地元住民と市の協働事業であるため。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている環境整備作業を本格化し、観光地としての受け皿として整備を進める。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である関係者間の連絡・連携が密になり、予定外の活動が展開されつつある。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない民間資本を投下できれば、財源がなくても観光地化が可能。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地元からの意見にあわせ、柔軟に実施できる事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない今後は、維持管理・環境整備を行うだけでなく、観光資源として活用していくための実施形態を模索する必要がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない人件費を地元住民のボランティアでまかっている以上、環境整備に係る経費として最低限の事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない今後ソフト事業を展開していくためには、他自治体の活動事例などの情報共有が考えられる。できるH28に協議会を立ち上げ、春・秋の2回、環境整備作業を実施することができた。しかしながら、設立が6月中旬であったため、雪解け・連休前の環境整備が行えていない。来年度の総会を4月に開催することを念頭に、1年かけて準備を進めていく。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)総会を4月上旬~中旬に開催することで、年間3回の環境整備を行うことが可能である。所属長評価以前から常設トイレ建設要望があったが、その実現に向けて「本合海水辺プラザ管理運営協議会」の設立は非常に大きい意味がある。維持管理作業を着実なものとしながら、今後の検討が必要である。所属長評価協議会としての環境整備作業を経て、地元住民が独自に水辺プラザ周辺の草刈り等を行うようになってきており、協議会設立前に比べ飛躍的な進歩を遂げている。この流れを止めることなく、年間3回の環境整備作業を行っていくべき。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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