H28事務事業評価
474/721

132-101-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できないガイドブックの制作委託で実施。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている観光誘客の促進、交流人口の拡大のための情報ツールとして必要である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である観光客向けにも、市民向けにも観光情報の発信は交流人口の拡大につながる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない観光ガイドブックの配布により、観光地として新庄市の選択してもらう機会を獲得することが必要である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない交流人口の拡大、観光誘客による地域の活性化という目的に沿った事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない観光ガイドブックの情報更新が必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない手に取ってもらう素材として観光ガイドブックの増刷が必要であるため、むしろ事業費は足りていない。⑥他自治体と連携できるかできない観光情報の収集、発信の面で最上地域の自治体と連携を図っている。できる観光情報の発信について、媒体の精査を行い、効果の高いものを選択して情報発信を行っている。観光ガイドブックは情報の更新を行い増刷しているが、情報が変わるたびに更新していくことは難しい。スピーディーな情報発信にはSNSや情報ポータルサイトを活用するなど、情報媒体のすみ分けを考えて情報発信を行う必要性がある。観光ガイドブックは市の観光情報だけでなく、広く新庄市をPRするための重要なツールであるため、単価は抑えたうえで、必要な数を維持できるように内容の精査を行っている。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産登録を契機として、観光地として新庄市を選択してもらうには、多方面への観光ガイドブック配布やPRが不可欠である。情報発信が滞らないようにガイドブックの増刷を維持し、インターネット、SNSを活用した情報発信を積極的に行っていく。所属長評価交流人口拡大のため、観光資源の掘り起こし、磨き上げに力を入れ、多様な手段を使った情報発信が求められてきている。それぞれ手段の特性を踏まえた上でより有効な情報発信へ取り組む必要がある。所属長評価「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産登録を受けて、ガイドブックの送付依頼が増加し、各種イベントへの配布も求められている。ガイドブックの精査として、外国語への一部翻訳、新たな観光素材の取り込み(漫画ミュージアム等)を行い、有効な情報発信に取り組んでいく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 474

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です