Ｈ28事務事業評価

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132-202-42（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項132●○○●○○平成年度●始期8年度～終期32年度○平成２．事務事業の概要□□□■□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）○利用促進イベント参加者数４．投入資源（単位：千円）○「平均通過人員」＝「各路線の年度内の旅客輸送人キロ」÷「当該路線の年度内営業キロ」÷「年度内営業日数※5/19現在　H28の数字は未発表事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）2,3801,9801,9631,97300１人当たり単価7,8087,8087,7417,7410陸羽東西線利用推進協議会負担金28内訳正規職員（人）0.300.250.250.25人件費　・・・　②2,3421,9521,9351,9350一般財源3828283800主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金歳入の積算内訳内　訳国庫支出金Ｈ30Ｈ31事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①38282838補足説明成果（どのような状態になったか）沿線の観光情報発信や利用促進イベント企画により、観光分野での路線利用の拡大に寄与した。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2942説明（算式等）達成率97.7%95.2%95.2%95.2%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績42404040成果指標指標名称陸羽東西線運行列車本数（本）年度Ｈ26Ｈ275説明（算式等）達成率100.0%100.0%120.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績556活動指標指標名称観光パンフレット作成部数（千枚）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ291,400説明（算式等）利用客１日１kmあたりの人数（算出式補足説明欄へ）達成率Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績1,3891,360※対象指標指標名称ＪＲ発表の陸羽東西線の平均通過人員（人／日）［小牛田～新庄、新庄～余目］年度Ｈ26Ｈ27一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（陸羽東西線の利用促進を図る。事業内容陸羽東西線利用推進協議会に負担金を支出し、利用拡大のためのPRパンフレット作成やイベントを沿線自治体とともに実施する。また、ダイヤ改正の要望活動を行う。対象観光客・市民目指す状態観光振興による利用者の拡大を通して路線を確保する。実施形態市直営全部委託事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計７款１項３目観光交流推進事業費予算コード01-070103-0103施策名交流の促進内線252事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分説明事業基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する渡辺磨利事務事業名陸羽東西線利用推進協議会関連事業事務事業コード担当者評価事業（期限の定めの無い事業）目的132-202-42総合計画Ｈ25146人Ｈ2662人Ｈ2766人参加者Ｈ28107人Ｈ30Ｈ31Ｈ29(PLAN)計画(DO) 実行

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