H28事務事業評価
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131-205-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない多くの市民参加により市民協働事業として進めている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域資源の磨き上げと交流の拡大に大きく貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるキトキトマルシェが5周年を迎え定期的に開催される催しとして定着している。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない来園者数が年々増加傾向にあるので、受け入れ側の創意工夫により成果の向上が見込まれる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の農業振興、観光振興のほか、若年層の交流の場となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者制度の導入について検討する余地がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の不足分を補正対応している状態であり、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできないシルクロードネットワーク等、全国の絹遺産を所有する自治体等とのネットワークが構築されている。できる来園者の大幅な増加と活用の推進により、耐震補強等の安全確保が課題となっている。文化庁に対し、補助金の交付決定に向けて調整中。このほか、今後の利活用の方針を定める第4期利用計画を策定する予定。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)歴史的建造物を活用した地域活性化事業(文化庁)を活用し、今後、複数年にわたり、耐震補強と公開活用のための大規模改修事業を実施する。所属長評価キトキトマルシェの開催等により活用が図られている。今後、さらなる保存・活用のため、耐震補強と活用の為の改修工事を行うための手続きを進める予定であるが、関係課との連携で進める必要がある。所属長評価これまでの利活用の活動が、地域づくりへと発展し、県や国の各賞を受賞した。平成29年度より本格的に大規模改修に着手するが、第4期利用計画の策定と連携し、より具体的な保存活用の方向性を定める必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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