H28事務事業評価
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131-205-42(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項132●○○●○○平成年度●始期年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□□■■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)※参加した物産市①物産振興会議が支援した出店②山形県観光物産市(8月)最上地域特産品フェア5月、9月、10月東北のへそまつり(9月)大江戸和宴6月湯けむりライン物販(9月)全国ねぎサミット11月北区区民まつり(10月)キャラクターさみっとin羽生11月新庄の観光物産展(10月)ふるさと応援隊交流会催事1月タママルシェ(11月)おおがき芭蕉楽市(3月)4.投入資源(単位:千円)※対象指標については、出店イベントごとの参加者数見込みとなるため、把握できないのが実態。事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)市特産品販売拡大事業委託料2,000費用合計(①+②)13,62114,27912,22912,24300新庄市物産振興会議負担金3,0001人当たり単価7,8087,8087,7417,7410新庄市物産交流推進事業委託料300内訳正規職員(人)0.800.850.760.76人件費 ・・・ ②6,2466,6375,8835,8830一般財源3,0583,7763,3466,36000主な歳出の内訳その他特財受益者負担地方創生推進交付金3,000県支出金4,3173,866内 訳国庫支出金3,000事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①7,3757,6426,3466,360歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)①友好都市間の深い交流に寄与している。また、新庄市ゆかりの団体との信頼関係構築から商品販売に結びついている。②新たな交流先、流通先を探るべく、新規出店の機会を多くとらえ、従来の依存型物産展からの脱却を図った。年  度H26H27H28H29H30H3120,000説明(算式等)達成率93.3%114.8%123.8%H30H31H32目標実績18,65322,96024,775成果指標指標名称㈱もがみ物産協会物産展等交流事業全体の販売実績(千円)年度H26H27H28H2910説明(算式等)達成率220.0%230.0%300.0%H28H29H30H31H32計画実績222330活動指標指標名称移動物産展出店回数(回)年度H26H27説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績---その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29目指す状態物産交流事業を通じて、地域特産品の紹介及び交流を図る。また、新商品、新規企業の掘り起こし等の支援を行う。物産のマッチングから販路拡大をめざす。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的活力とにぎわいのあるまちを目指し、交流人口の拡大と地域産業の活性化を図る。地域の特産品を全国へ紹介し、地域経済の活性化と本市のイメージアップにつなげる。今事業から食産業事業者の所得向上と「新庄ブランド」の構築を図る。事業内容①物産交流事業を㈱もがみ物産協会に一部委託。本市ゆかりの都市や団体に対し、産地の紹介と物産の販売を行う。②新庄市物産振興会議として、新商品の開発や販路の拡大等を実施する。また、大消費圏でのアンテナとなる店舗やイベントに出店し、事業者の所得向上を目指す。地域の資源をテーマとした魅力ある地域特産品の開発。(例:まつりや民話をテーマとした土産品・地域農産物を活用した加工食品など)対象特産品加工(業)者、特産品生産者、販売店、小売店、取扱店(代理店)、新庄ファンなど多岐にわたる。01-070103-0300事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計7款1項3目物産振興対策事業費予算コード施策名交流の促進内線253事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課商工観光課政策名地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する担当者柏倉 敏彦事務事業名物産振興交流推進事業事務事業コード132-205-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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