H28事務事業評価
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131-205-42(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価 物産を販売するということは、「新庄」を売るという観点、地域活性化という点からも重要であり、今後も拡大し強力に進める必要がある。所属長評価 物販のみならず「新庄」の魅力を発信してきており、「モノ」だけではなく「ヒト」とのつながりによる新たな「SHINJOファン」の増加に、着実に結びついており、今後とも拡大し推進していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性 物販催事については、初めて行う箇所での成功は難しく、修正を重ね、複数回行うことにより、認知され、リピーターもついて売上向上につながっていくこともある。こうしたことから、何度かの実施し収益性が見込めない箇所については、物販イベント開催都市や会場について検討していく必要がある。しかしながら、友好都市等、柵により断れない場合もあることから、出店企業の販売額のバランスを重視し、物産振興会議が主体となって出店しなければならない場合もある。・首都圏での委託販売先の増加を検討している。・首都圏及び仙台・山形等で開催されるイベントに出店してきている。・これまで何らかのつながりのあった地域への物販催事の出展を実施。・連携自治体によるアンテナショッフでへの産品の販売拡大。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価) 週末物産市や物販催事を行う場所については「物産振興会議」で検証・検討を行うとともに、新規物販催事箇所の開拓を視野に入れ、販売額の向上に努めていく。 また、平成29年度に宮城県の2市町と山形県の本市を含む4市町によるアンテナショップが都内の大学、商店街と連携しオープンすることから、新たな販路と販売額の拡大につながるものと期待される。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない 生家向上のためには、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない 現在も連携し行っているものもあるが、全てを連携して行うことは極めて難しい。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない 更に推進し、成果向上のための人員であり、削減の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか 友好都市等の交流に加え、経済活動が活発な都市との交流先を探るうえで適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない 新たな産品の開発による、産品の磨き上げによる売上向上の他、交流販売先の開拓による、地域経済の活性化に向上する余地は、まだまだある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている 物産を通して、交流やPRの機会とし、来訪者の誘客に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない 現在も官民協働で行っている。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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