Ｈ28事務事業評価

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611-201-11（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性。■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない市民からの推薦を頂いている。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている本事業により、市勢の進展が見られ施策に合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である新庄市表彰条例等に基づいて審査しており適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない本事業により、市民の意欲向上が図られており、向上の余地は特にない。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない各分野の状況を見ながら規程等の見直しを行っている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない条例等に基づく審査委員会による審査を行っており、適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない表彰状、額の授与のみであり、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない市独自の基準であり連携ができない。できる潜在候補者掌握の徹底が必要である。市表彰条例施行規則の一部を改正し、市表彰候補者の刑罰調書の請求に必要な欠格条項を追加した。各方面の功労者について、掲示板で周知し宣揚する。今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）叙勲や国県等の表彰を受けた方、長年審議会等の委員を務めた方について、各課における潜在候補者の把握を徹底するよう周知する。所属長評価必要の都度、表彰制度の見直しを行いつつ各界の功労者を顕彰することができている。特に27年度は新庄まつりに長年尽力された方をあじさい表彰により顕彰した。所属長評価市民新年祝賀会は市勢の発展に寄与された方々の表彰の場として定着しているため、事務事業を統合した。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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