H28事務事業評価
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411-103-51(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●結びついている○見直しの余地がある●適切である○見直しの余地がある○向上の余地がない●向上の余地がある●削減の余地がない○削減の余地がある○改善の余地がない●改善の余地がある●できない○できる○できない●できる●なっていない○なっている6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか雪に強いまちづくりを目指しており、施策に結びついている②対象や目指す状態が適当であるか答申内容に対応した各分野の職員を配置し、課及び室の増設が必要となる⑦官民協働できるか答申内容の解決に向けた取り組みであり適当である有効性③成果の向上余地がないか答申内容は多岐に渡っており、完結するには、時間及び経費も必要となってくる、内容についても、市民が求めるレベルに達しておらず向上の余地がある一斉除雪、有償・無償ボランティア等が答申でうたわれており、協働が不可欠である8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか今後も、業務委託により解決を図る案件、新たな補助制度の確立等、事業費は嵩むと考えられる⑥他自治体と連携できるか現在のところ、県との調整は必要となってくるが、他の自治体と連携して取り組む事案は存在しない⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているか地域の課題を掘り起こした結果の答申であり、実情に合っている⑤人員や実施形態は適正か全国的に問題となっている置き雪処理について答申翌年ではありましたが、引き続き4回の協議会を開催し、答申実現に向けた方策について委員の方から意見を頂戴した.今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)どのような取り組みが可能かについて、関係機関と協議していく。所属長評価昨年度は短期間に、検討部会を立ち上げ、協議会を発足することができた。、着手できる事案から除雪計画に反映させ、雪に特化したホームページの作成や雪相談窓口の開設等を行うことができ、雪につよいまちづくりに一歩踏み出した。所属長評価今年度実現したことは、ネットが身近でない方に、『冬の暮らしの便利帳』を作成配布と、雪に特化したホームページを開設している。又湯捨て場の確保につながる、固定資産税減免への取り組み、除雪状況をリアルタイムで閲覧できる、除雪管理システムの導入について検証を重ねてきた。今後も答申実現に向けた取り組みを実施していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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