H28事務事業評価
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411-302-51(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない市民協働による雪対策と連携する。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている冬の快適な暮らしを実現し、克雪対策の推進に寄与する。消流雪用水導入事業と合わせて実施。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である冬の快適な暮らしを実現するために地域住民と一体となった雪に強いまちづくりを進める。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない予算の確保と事業の進捗を進める。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない流雪溝利用に関するアンケート調査を実施しており、地域の課題解消に向けた事業を展開している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がないまちづくりアンケートで重要度が高い事業であり、冬期間における安心安全な生活環境整備を行ってくうえで、現行の人員や実施形態は必要不可欠である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない流雪溝整備の進捗が大幅に遅れている状態である。今後、整備拡大を実施するうえで事業費の削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない独自事業であるため、他自治体との連携は不可。できる拡大縮小終了今後の方向性消流雪用水導入確保事業と連動する事業であり、進捗が大幅に遅れている状況の中で、整備拡大を実施。今後も事業費が嵩むため、予算の確保が課題となる。 不具合箇所等の対策については、過度な投雪や水量不足によるもので、水上がり状況を検証したうえで対応が必要とされる。流雪溝整備拡大に合わせ、消流雪用水導入確保事業により、最上川用水の増量を協議中である。 不具合箇所の改修は、過去の水上がり状況から、家屋浸水や常習箇所を重点的に実施し、分水水路設置等水上がり時の被害解消に向け、随時修繕している。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)社会資本整備総合交付金制度により、6割国庫補助の雪寒事業で実施できることから、事業費の増額が必要とされる。 不具合箇所等の改修は、過去の水上がり状況から、家屋浸水や常習箇所を重点的に実施した。今後は、利用組合設置事業と連携しながら対策を講じていきたい。改善休廃止所属長評価新庄市の重点施策であるが、計画より大幅に遅れている。引き続き、予算の増額を要求していきたい。 合わせて、不具合箇所を検証し、水上がりによる被害解消に向け、継続して修繕していきたい。所属長評価新庄市の重点施策であるが、計画より大幅に遅れている。引き続き、予算の増額を要求していきたい。 合わせて、不具合箇所を検証し、水上がりによる被害解消に向け、継続して修繕していきたい。今後の方向性現行今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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