H28事務事業評価
526/721

421-101-51(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない地域の協力は必要(側溝の土砂上げ等)である。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている道路法に基づき、市において市道として管理。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である車、バイク、自転車及び歩行者の安全交通と環境整備。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない道路を常に良好な状態に保ち、一般交通に支障がないようにする。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない事業効果が最大限発揮できるよう工夫しながら安全確保に努めている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない人数が増えなくて道路が増えている状態である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない道路管理者として市道の安全管理、機能維持が最低限やらなければならない。⑥他自治体と連携できるかできない原則、行政堺で管理区分している。できる危険個所は安全を確保する必要があるが、予防措置ができなく、危険状態になってからの措置が多くなっている。橋、舗装について、長寿命化対策として危険な箇所から取り組んだ。春日橋の補修、宮内線舗装修繕工事を行った。橋梁点検・診断については、平成30年度まで120橋を完了できるよう計画。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)より一層、道路パトロールを強化し、施設の計画的な維持補修の実施を順次行っていく。所属長評価道路管理者として、市道の安全管理、機能維持のための業務は責務である。予防保全、長寿命化対策として特に、橋梁、舗装について点検・計画的な修繕工事を行って安全に務めた。所属長評価道路管理者として、市道の安全管理、機能維持のための業務は責務である。昨年以上に橋は点検・診断に取組み、舗装について計画的な修繕工事を行って安全に務めた。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 526

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です