H28事務事業評価
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423-201-51(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない今現在でも多くの市民と協働で進めているが、さらに多くの市民との協働をしていきたい。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている緑化活動を推進できている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である地域、団体、企業などによる市民運動である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない内容の精査、イベントの開催等考えていけるかと思う。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない最上中央公園の緑化を推進するものとなっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない市民協働によるまちづくりが進められている。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない今現在、予算が不足している状態の中、これ以上削減する余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない他の自治体の緑化活動と協働することは可能かと思われる。できる花苗代の高騰により、一定の苗数を確保することが難しくなっている。予算要求や、行事内容の精査。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)苗の種類の精査、予算の確保。所属長評価市民参加による花と緑の潤いのあるまちづくりのためには、事業を継続していく必要がある。所属長評価花による市民協働や連携を進め、活気あるまちづくりを目指すためにも、継続していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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