H28事務事業評価
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423-301-51(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●○●○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価河川管理者として河川の機能維持・改善の責務を果たし、よりよい水環境を整備するために、市民及び県と連携しながら河川愛護活動の充実を図る。所属長評価河川管理者として河川の機能維持・改善の責務を果たし、よりよい水環境を整備するために、市民及び県と連携しながら河川愛護活動の充実を図る。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性河川清掃、河川アダプト事業の両事業でゴミ処理についてのトラブルがある。また、河川清掃においては強制的に活動に参加させられていると感じる市民もいることから、運動への協力要請について配慮が必要である。周知文書にその旨を記載。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)ゴミ処理については関係者で事前に協議し、処理方法についての共通認識を持つことが必要である。また、河川清掃については、ボランティアとして活動に参加してもらうということを周知しなくてはならない8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないボランティア団体が増えること。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体と隣接している河川については、実施日を同日にする等の連携ができる。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない実施日が地域によって異なる場合は、地域に合わせて実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない県と市の協力をより一層強くする。改善の余地がある⑦官民協働できるか河川は管理者の責任で管理すべきものであるが、協働事業とのかかわり方で見直しが必要。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない予算をかければ、その分河川の延長をきれいにできる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている河川清掃の参加人数、アダプト団体数ともに増加しており、地域住民の河川美化への関心が高まっていると思われる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない官民協働の事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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