H28事務事業評価
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424-101-56(H27実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□H28年度については、概ね計画どおりに実施されたが、今後は財源の確保が難しくなる事も考えられるので、計画の見直しを行いながら、着実に事業を実施していくことが益々重要となってくる。現行拡大縮小終了できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている計画的な建設改良工事を実施することにより、災害発生時における危険性を軽減することのみならず、施設全体を更新することにより、より一層の資産価値の確保が可能となった。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか安心安全な水道水を安定供給できた。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない計画的な事業実施により、老朽化した施設の改善をおこなう必要性がある。向上の余地がある適切であるなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない事業推進のためには、より一層の実施形態強化が望まれる。改善の余地がある⑦官民協働できるかできるできない水道需要者(お客様)としての官民協働を進めていきたい。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないより良い成果を達成できるよう、実施の際は充分に精査をしている。⑥他自治体と連携できるかできない市が公営企業として運営している水道事業である。⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない安全な水道水を常に安定供給することにより、住みやすい生活環境基盤が整備される。現行給水人口の減少や節水志向の高まりから料金収入が減少し、経営が厳しい中、老朽化した水道施設を順次更新する必要があり、同時に耐震化等も急務になってきている。  中長期的に事業環境を予測した上で、 その計画に基づき取り組んでいる。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)水道施設建設改良事業は概ね計画とおり実施できているが、重要施設の更新や耐震化等で計画の見直しも必要である。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)改善統合休止廃止所属長評価所属長評価浄水場内の主要施策の耐震化及び更新は、ほぼ計画どおり完了となる見通しとなった。しかし、管路の耐震化(更新)は進んでいない状況である。計画の見直し等をはかり、重要度、優先度を考慮し、事業の推進を図らなければならない。今後の方向性今後の方向性人員の拡大その他(                   )拡大縮小終了改善休廃止事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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