H28事務事業評価
586/721

425-201-56(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□効率的な施設管理とともに使用料の一元化に向けた取り組みを行う。また、施設の老朽化に伴う計画的な修繕により施設の延命化を図る必要がある。萩野、仁田山地区の普及率が依然低位にあるため、普及率向上が必要である。現行拡大縮小終了できない事業の性格上、公共下水道事業と同様に、市町村で管理するのが妥当である。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている目的が 『良好な水環境の保全』 そのものである。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である農業集落排水事業区域としての位置付けが確立している。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない未接続世帯への水洗化の普及向上に努める。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域の実情に合わせた生活排水処理方式として、農業集落排水で整備した処理施設の維持管理事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない公共下水道の使用料体系との統一化の検討が必要である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない施設の老朽化が見られ、現状でも施設維持のための修繕費が不足している。⑥他自治体と連携できるかできない現段階では有効な共同管理等の方法がない。できる計画的な修繕が行えなかった。未接続世帯の更なる水洗化の普及啓蒙が必要である。計画的な施設更新・改修ができないため、現状では事故発生後の修繕対応となっている。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)今後更なる施設の老朽化に伴い、持続可能な修繕計画を策定する。所属長評価所属長評価効率的な施設管理とともに使用料の一元化に向けた取り組みを行う。また、施設の老朽化に伴う計画的な修繕により施設の延命化を図る必要がある。萩野、仁田山地区の普及率が依然低位にあるため、普及率向上が必要である。今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 586

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です