H28事務事業評価
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123-102-61(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項123●○○●○○平成年度●始期24年度~終期32年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)◆奨学金利用者数内訳について(平成28年度採用者) ・理工系:3名 ・看護系:3名4.投入資源(単位:千円)事務事業名 新庄市ふるさと創生人材確保事業事務事業コード123-102-61総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課教育総務課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者上村 亜沙美施策名人材育成と就労支援内線446事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市ふるさと創生人材確保事業実施協定書予算・事務事業名一般会計10款1項2目教育委員会事務局運営事業費予算コード事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的将来の地域製造業従事者、看護師、保育士の育成と定着に寄与する。事業内容将来の製造業従事者、看護師、保育士を確保するため、最上育英会の奨学金制度に新庄市枠を設け無利子で奨学金を貸与する。なお、大学卒業後、市内の事業所へ就職した場合には、奨学金の返還を半額免除する。奨学金貸与額は一人につき月額4万円、貸与期間は最長4年間。貸与期間終了後2年間据え置きし、3年目から10年間の均等分割返済。対象理工系、看護系、保育系学部を志望する者、または大学入学後1年以内の者。目指す状態大学卒業後、市内の事業所へ就職する学生数を増加させ、人材育成と就労支援に寄与する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称高校3年または大学1年に在籍する年齢の人口(人)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績757725684600説明(算式等)4月1日現在達成率活動指標指標名称広報活動(回)年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績2322説明(算式等)達成率100.0%150.0%100.0%成果指標指標名称奨学金利用者数(人)-年度新規分年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績2164説明(算式等)達成率50.0%25.0%150.0%補足説明成果(どのような状態になったか)大学等卒業後に市内の事業所への就職が期待される人材の確保に繋がった。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①2,4002,8804,5606,960歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源2,4002,8804,5606,96000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②9371,5622,0132,01300平成28年度奨学金支出額 4,560千円内訳正規職員(人)0.120.200.260.26 (内訳)1人当たり単価7,8087,8087,7417,741 H25採用分 40,000円×12月×1人費用合計(①+②)3,3374,4426,5738,97300 H26採用分 40,000円×12月×1人臨時嘱託等(人) H26採用分(後期不交付) 40,000円×6月×1人事業費増減の理由平成28年度貸与者数が増加したため。 H27採用分 40,000円×12月×1人(30%以上増減の場合) H28採用分 40,000円×12月×6人◆広報活動について ・市内各高校を対象に、制度概要や申込方法に関する説明会を実施。(1回) ・広く制度の周知を行うため、市広報紙へ募集内容等を掲載。(1回)(PLAN)計画(DO) 実行

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