Ｈ28事務事業評価

590/721

313-101-61（H28実績評価）Ｈ28事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項313●○○●○○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況４．投入資源（単位：千円）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）臨時嘱託等（人）費用合計（①+②）8,4208,4206,8536,85200１人当たり単価7,8087,8087,7417,7410小・中・義務教育学校図書購入費6,001内訳正規職員（人）0.310.310.110.11人件費　・・・　②2,4202,4208528520一般財源6,0006,0006,0016,00000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H28）事業費　・・・　①6,0006,0006,0016,000歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）事業費としては、小学校3,000千円、中学校3,000千円と財政健全化計画前以上の水準になり、小中学校ともに多くの図書の整備が出来た。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ3111説明（算式等）達成率36.4%45.5%36.4%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績454成果指標指標名称図書整備達成学校数（校）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29110,565説明（算式等）達成率90.1%93.0%94.6%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績99,598102,771104,584活動指標指標名称蔵書数（冊）年度Ｈ26Ｈ27説明（算式等）3月末日現在達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績3,1042,9432,818その他　（対象指標指標名称市内各学校の児童・生徒数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態学校教育の重点施策として学校図書館及び読書活動の充実が掲げられており、蔵書冊数の標準化等、学校図書館の計画的な整備が必要とされている。また新学習指導要領が打ち出した「言語力の育成」を意図してさらなる充実とともに、子どもたちの読書への意欲向上を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的新学習指導要領が示す「言語力の育成」を目指す事業内容各小・中学校に均等割り及び学級割りで予算を配当し、計画的に図書の増冊を行う。対象小学校児童及び中学校生徒事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）条例・要綱等予算・事務事業名一般会計１０款２項２目/１０款３項２目小学校教育振興事業費/中学校教育振興事業費予算コード01-100202-0101/01-100302-0101内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠施策名安全安心な教育環境の整備内線446事業区分独自事業法定事業担当課教育総務課政策名夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する担当者上村　亜沙美事務事業名学校図書館図書整備事業事務事業コード313-101-61総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち(PLAN)計画(DO) 実行年度末蔵書冊数図書基準冊数蔵書基準達成率年度中整備冊数（寄贈等含）年度中廃棄冊数年度末蔵書冊数図書基準冊数蔵書基準達成率小学校66,12255,000120.22%3,01615068,98854,400126.82%中学校37,00644,80082.60%1,9793,38935,59646,48076.58%合計103,12899,800103.33%4,9953,539104,584100,880103.67%※図書蔵書冊数については、4月1日の時点での学級数による基準である。平成27年度平成28年度

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です