Ｈ28事務事業評価

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621-103-12（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●○●○●●○○●●○６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価「見せ方」が重要という考えから取組を変えたところ、寄附件数が大幅に増えた。それに伴い事務量も増加し、ワンストップ特例申請などの事務も新たに追加されたため、適正な管理・運用は急務である。また、全国的に注目を浴びている事業であるため、この機を逃さずに広告宣伝を取り入れるなどして積極的に新庄市の魅力をPRする場として活用していく必要がある。所属長評価本市における主要産品を適切にピーアールした結果、新庄市のファンが増加し、それに伴い寄附額が前年比４倍強となった。事務量が激増し、事務処理量が増大したため、システムの導入などを図ったが、さらに、新庄市への寄附希望者が増加する結果となった。予定していた目標を達成するほどの結果となったものの、未だに人員不足が続いている状況である。引き続き新庄市のPRをしていくことが重要である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性寄附の活用について寄附者から理解を得られ、さらに次につながる施策を実施できていない現状にあることと、年々業務量が4倍づつ増えているにも関わらず、人員配置が行われていないため、根本的な対処を行わないかぎり、いずれ業務遂行の限界を迎える。・業務委託部分を増やした。・全部委託事業所と契約締結した。今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）新庄市まちづくり応援基金条例は、当時の少額の寄附金運用を想定したものであったため、現在の規模に対応しきれていない。そのため、上記課題解決を目指し、それらが実施できるよう条例改正を行う。また、業務改善についても、委託事業の割合を増やし、民間で担える部分は積極的に委託していく。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事務経費や手数料に関しては、一人当たり寄附額増加によるコストパフォーマンスの改善や、事務簡略化により削減の余地があるため。⑥他自治体と連携できるかできない基本的に基礎自治体毎の独自事業であるため、できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない本来の意味での寄附として活用できていないため。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない扱う予算額に対して、人員配置が少なすぎる。また、繁忙期の増加度合いが大きいことから、キャパシティを越える場合があるため。改善の余地がある⑦官民協働できるか対象、目指す状態ともに適当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない成果指標に関しては、さまざまな努力で向上させることができるため。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている基金からの充当額の増加などにより。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる理由等今後の方向性できない既に実施済みだが、さらにその割合を増やしていく予定のため。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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