H28事務事業評価
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311-301-62(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分項目  評価の判断理由を記述する)●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□現行□拡大□□□その他(                   )□縮小□□□その他(                   )□改善□□□□財源の確保休廃止□□□□財源が不足□□□□その他①事務事業の目的が施策に結びついているか②対象や目指す状態が適当であるか将来の活躍に夢を持ち、才能豊かな子供たちを育成する目的に見合う事業である。文部科学省・各教育委員会が主催・講演の大会も対象となっており、妥当である。③成果の向上余地がないか限られた予算の中での執行であり、奨励費・諸経費に関しての支出には、領収書・精算書の審査をする時間も必要である。できないできる自己評価(チェック)目的妥当性結びついている見直しの余地がある適切である今回の評価(H28実績評価)④成果を下げずに事業費を削減できないか⑤人員や実施形態は適正か⑥他自治体と連携できるか⑦官民協働できるか見直しの余地がある有効性向上の余地がない向上の余地がある改善の余地がある今回の評価(H28実績評価)8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況東北、全国大会へ出場する児童生徒・保護者にとって出場経費の負担軽減が大いに図られている。該当大会に出場団体が増えた場合や経費が増えた場合は、補正予算等で対応している。⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているか奨励費としての性格上、削減は好ましくない。なっていないなっている削減の余地がある改善の余地がない 東北、全国大会へ出場する保護者、児童生徒への出場経費への負担が軽減されており、結果を残している。今後も事業を継続、拡大していくことが適当である。予算以上の出場があった場合は補正予算で対応していく。出場数は年度ごとに多少上下しているが、予算の不足等が発生した場合は補正予算等で対応する必要がある。前回の評価今回の評価(H28実績評価)年間業務としては小規模であるため。効率性削減の余地がないできないできる東北、全国大会へ出場する児童生徒、保護者の出場経費の負担が軽減されており、結果を残している。今後も事業を継続し、拡大していく必要がある。予算以上の出場があった場合は補正予算で対応していくが、補正予算で対応すると支給時期がずれ込むことが懸念される。今後の方向性理由等「新庄市立小中学校の児童生徒」が対象とされているため。行政機関が、対象を審査するために、難しい。将来の活躍に夢を持ち、才能豊かな子供たちを育成する目的に合致している。また、保護者の経済的負担も軽減できている。総合意見所属長評価所属長評価今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止事業費の拡大人員の拡大事業費の縮小人員の縮小対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し□周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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