H28事務事業評価
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311-303-62(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項311○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□■□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)○学校給食で使用する食材の県産・地場産品の割合(%)※「学校給食における農産物の利用状況調査」品目による県地場県地場県地場537437633332434243235690393199323376451096174451129132913294.投入資源(単位:千円)県地場計42野菜果実菌類肉類4240大豆加工品合計事務事業名小中学校給食管理運営事業事務事業コード311-303-62総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課学校教育課政策名夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する担当者水越 いづみ施策名生きる力と夢を育む学校教育の推進内線444事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠学校給食法、食育基本法条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款2項3目小学校給食管理運営事業費予算コード01-100203-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的児童及び生徒の心身の健全な発達に資すると共に、生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養い、学校給食の普及充実及び学校における食育の推進を図る。事業内容週5日市内小中学校の児童生徒に給食を提供する ・献立検討会の実施  ・教育指導資料の配布(文部科学省) ・講習会や研修会への参加  ・地産地消ウィークの実施対象市内小中学校の児童生徒目指す状態安全・安心な栄養バランスのとれた学校給食を提供することで、児童生徒の健全な心身を育成するとともに、正しい食習慣の形成を目指す。さらに地産地消を基本とした食育を拡大する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称小中学校児童・生徒数年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績3,2333,1032,9452,595説明(算式等)5月1日現在の小中学校児童・生徒数達成率活動指標指標名称献立検討会の開催回数(回)年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績11111111説明(算式等)達成率100.0%100.0%100.0%成果指標指標名称学校給食における県産・地場産食材の使用割合年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績40424250説明(算式等)(県産・地場産購入数量)/総購入数量kg達成率80.0%84.0%84.0%補足説明成果(どのような状態になったか)児童生徒に摂取基準に基づく適正なカロリーと栄養価を満たした給食を提供できた。献立も大変好評を得ている。給食を学校教育の一環として位置づけ、食育と地産地消推進に貢献した。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①81,40796,78979,19178,396歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源81,40796,78979,19178,39600主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②57,23348,64449,69749,69700親子給食調理・配送業務委託料72,168内訳正規職員(人)7.336.236.426.42栄養士嘱託職員報酬1,9901人当たり単価7,8087,8087,7417,7411,354日々雇用賃金69費用合計(①+②)138,640145,433128,888128,093001,445(30%以上増減の場合)その他9211,244臨時嘱託等(人)0.753.001.00H27H26H28事業費増減の理由備品購入費修繕費学校給食用消耗品(PLAN)計画(DO) 実行

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