Ｈ28事務事業評価

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312-201-62（H28実績評価）Ｈ28事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○●○●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない事業の内容が学校と地域を対象としており、連携は可能である。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域に開かれた特色ある学校づくりを進めることは施策に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である児童生徒、保護者、地域住民を対象として、開かれた特色ある学校づくりを目指しており、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない児童生徒の生き生きとした学習活動を支援するために各校への委託金は十分に活用されている。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない各種学習活動を通して地域との連携を深める中、学校と地域とで問題を共有化している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない各中学校区（萩野学園区）毎に組織している推進委員会、教育の日実行委員会に委託しており、適正である改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H28実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない学校からの要望に応えることのできる予算確保が必要である。⑥他自治体と連携できるかできない当事業は「小中一貫教育推進事業」とも関連しており、小中一貫教育は県内でも当市が初めての事であるので、他自治体の教育機関との連携は可能である。できる　当市の小・中一貫教育の推進を図る上で研究・発表の活動もあり、事業の継続及び予算の拡充が必要である。　ここ数年委託料は据え置きであるが研究会・発表会等に当っている中学校区に対しては委託料を配慮して分配し対応している。今回の評価（H28実績評価）前回の評価今回の評価（H28実績評価）　本事業の成果として、学校の自主性を活かしながら中学校区単位で行う事で、9年間で学校と地域とで子どもを育てることに寄与している。今後市が進める小・中一貫教育校基本計画を進める上で今後も事業内容の更なる見直しと予算の確保を推進すべきと考える。所属長評価　本事業の成果として、学校の自主性を活かした、特色ある教育活動が展開されている。地域住民の期待に応え、信頼を得る学校づくりを推進するには、必須の事業となっている。今後、地域に根ざした小中一貫教育を推進するためにも事業の継続が必要である。所属長評価　本事業の成果として、学校の自主性を活かした、特色ある教育活動が展開されている。中学校区ごとに連携した事業も行い、９年間という期間で子供を育てることにも寄与している。また「教育の日」事業については、小中高の連携が行われ研究発表・イベントを通して市民の教育への関心を高めることができた。当該支援事業があることで各中学校区でも内容の深い活動が可能となるので、事業の継続と拡充が必要である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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