H28事務事業評価
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321-101-63(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価参加者の協力による日本語以外でのチラシの作成など、周知について工夫する必要がある。所属長評価参加者の協力による日本語以外でのチラシの作成など、周知について工夫する必要がある。今後の方向性縮小終了今後の方向性今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)対象者の在住環境と関係するため難しいが、参加しやすい教室の開催を検討する必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)中級~上級コースでは、開催後のコース変更者がいるなど昨年より参加者数は減ったが、その分、受講者の理解度に合わせたきめ細かい授業となった。初級~中級コースでは、運転免許がない、子どもを預ける人がいないなど、家庭の事業によって欠席が多いコースではあるが、意欲的な受講生が多いので、継続していくためにも受講生を増やしていきたい。周知の方法、教室の内容について検討している。また、日本語教室だけでなく、日本文化や新庄の文化に親しめる特別授業も行っている。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない講師謝金と教材費を賄うために最低限必要である。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体と連携し、講座の開催をすることは可能である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない在住外国人の地域社会への参加を促すために日本語理解を進めることは必要である。加えて特別講座は、新庄の文化に親しむ機会ともなっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない委託先との調整や広報などに最低限必要な人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない交流会(特別講座)で、陶芸を取り入れる等、地域の方に指導していただき実施している。国際理解を推進する上で、概ね適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない内容や周知次第で成果の向上の余地はある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている施策の「生涯にわたる学びの推進」に合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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