H28事務事業評価
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321-202-63(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価図書館が中心となり、「新庄市読書推進計画」を進めていく必要がある。所属長評価施設課題の早期解決を進めるとともに図書館サービスの充実を図り、施設維持の持続性に向けた検討が必要。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性数多くの事業により市民の読書意欲の喚起が図られたが、施設駐車場スペースと屋根の落雪防止対策が未解決である課題解決策の最善方法を検討し費用の算出を行う。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)施設周辺スペースの活用や借り上げ、落雪防止対策を実施する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない定住自立圏の地域連携などによる可能性の検討を行う。企業と連携した収益事業を考える。(条例のみ直しも検討)⑥他自治体と連携できるかできない定住自立圏の地域連携などによる可能性の検討を行うできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない図書館の設置目的にあった事業展開をしているなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者制度により必要な人員は配置されている改善の余地がある⑦官民協働できるか来館者のみならず各種事業により多くの市民に対して図書館サービスの提供が出来た。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない他の施設や他の分野の事業とも連携を行い新たな事業展開を検討する向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている利用者のニーズに応えた新刊図書の購入や、各種の事業により市民の読書意欲の喚起が図られた。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない指定管理者制度だけでなく設備維持更新等にかかる官民連携事業の検討を行う。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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