H28事務事業評価
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322-101-63(H28実績評価)H28※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価公民館の設置目的に沿った事業を今後も展開していく必要がある。八向地区公民館の改修に向けて、地域との話し合いを進める。所属長評価地域のコミュニティーの中心として利用いただくなど、利用者の増加に向けた事業を展開していく必要がある。八向地区公民館の改修に向けては、八向地区全体の意見を聞きながら改修実施に向けた検討を行っていく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性利用団体数が年々減少している。萩野地区公民館では、老人クラブ連合会が輪投げ大会を機に各町内会に働きかけを行い利用者(高齢者)の増加につながった。八向地区公民館は、劣化が目だってきており、大規模改修が必要。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)地域のニーズや課題を緩和できるような事業の開催など、利用者増に向けた工夫が今後も必要。八向地区公民館の改修等について、本合海地区住民の意見の集約(アンケート調査)が行われた。地域において改修に向けた嘆願書を提出する方向で報告を受けている。本合海地区以外の意見も聞きながら、今後は実施に向けた検討を行っていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない最小限度の事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない主に地域住民を対象としており連携はできないできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない利用者アンケートを実施し、課題や要望にあった事業を実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現在の雇用形態は適切である。改善の余地がある⑦官民協働できるか地区の交流や学習の場となっており適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない地区全体としての利用促進を図れる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域の生涯学習施設としての機能を果たしている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない事業の一部を協働で実施しているできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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