H28事務事業評価
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322-205-63(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○○●○●●○●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行今後の方向性現行拡大縮小現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止終了今後の方向性施設利用者の増につながる仕組みづくりを進めるとともに、地域コミュニティ支援担当課と共に市民協働の推進に必要な人員配置や組織の有り方を検討した結果、次年度(平成29年度)より指定管理者へ事業を委託することとした。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)地域コミュニティ支援担当課と共に、人員配置や組織の有り方等も含め、地域コミュニティ支援も含めた市民協働をどう進めるかについて見直しを図る。所属長評価施設利用者の増につながる仕組みづくりを進めるとともに、地域コミュニティ支援担当課と共に市民協働の推進に必要な人員配置や組織の有り方を検討し、効果的な事業の実施に努めていく。所属長評価施設利用者の増につながる仕組みづくりを進めるとともに、地域コミュニティ支援担当課と共に市民協働の推進に必要な人員配置や組織の有り方を検討した結果、次年度(平成29年度)より指定管理者へ事業を委託することとした。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない⑥他自治体と連携できるかできないできる有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である見直しの余地がある市民・団体の育成に一定の成果が見られるが、今後は地域コミュニティ活性化に必要な人材育成や、ネットワークづくりが求められる。地域コミュニティ支援も含め、市民協働の現状を踏まえ、今後の協働の方向性についての検討が必要。市としての協働の主体性の一端を担う場であり、管理運営主体は市直営が妥当であるが、ソフト事業の推進においては様々な取組みが可能である。今後の協働の方向性についての検討が必要。課の関連業務を見直し、上記した新たな取り組みについて、地域コミュニティ支援担当課と連携し、進める必要がある。休日における人員配置もぎりぎりであり、消耗品についても、設備使用料(収入)に応じたものとなっていない。市民団体と行政の橋渡し役として、今まで通り市直営の形態が妥当であるが、地域コミュニティ支援も含めた市民協働をどう進めるかにより、組織や人員配置の見直しが必要となってくる。管内でも唯一の市民活動支援のための施設であり、使用料の段階設定等により、当市以外の市民団体等も活用できる仕組みづくりも可能である。できないできる利用者も増え、協働を進める上で一方の主体者となる市民・団体等の育成・支援に直結するものである。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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