H28事務事業評価
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323-101-63(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項323●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●昭和582.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)【企画展】⓪H28.2.20~H28.4.4 第33回新庄のひなまつり展⑥H28.11.19~H29.1.30 ユネスコ無形文化遺産登録祈念⓪H27.11.18~H28.6.6 人間国宝奥山峰石展・極致の技と美新庄まつりの山車行事展①H28.4.1~H28.7.31 人間を描く、心を描く、温もりのZENJIRO展⑦H28.12.17~H293.26 春の足音が聞こえてくる、②H28.4.23~H28.7.18 郷土画家 尾形芦香展    一枚の絵から伝えられるもの③H28.6.9~H29年度へ 人間国宝奥山峰石展・銀の中の四季⑧H29.2.25~H29.4.3 第34回新庄のひなまつり展④H28.7.30~H28.11.3 戸沢正実展⑤H28.8.6~H28.11.27 わたしの家の近岡善次郎作品展4.投入資源(単位:千円)事務事業名ふるさと歴史センター事業事務事業コード323-101-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者佐藤 嘉信施策名市民が輝く文化芸術の振興内線22-2188事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款4項8目ふるさと歴史センター事業費予算コード01-100408-0600事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的生涯学習機会の提供と、新庄市のまつり・郷土の考古・歴史・民俗・芸術文化の伝承と公開を通して文化芸術の振興を図る。また、観光振興も図る。事業内容歴史や民俗資料、市名誉市民の作品の常設展及び企画展の開催。新庄まつりの山車(歌舞伎・物語)展示。歴史・民俗講座の実施。対象市民及び観光客目指す状態常設展や企画展などを通して新庄の風習やまつり、文化・芸術をわかりやすく説明する。歴史講座を開催することによる市民の生涯学習機会の提供及び参加者の講座運営等の主体性の形成を図る。職員だけでは回答できない専門的な問い合わせに対して有識者を紹介するなど、市民・観覧者に対するレファレンスサービスを充実する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称市民及び観光客数(千人)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績3,0493,0692,9703,500説明(算式等)新庄市の概要より達成率活動指標指標名称企画展等事業数(件)年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績9889説明(算式等)達成率100.0%88.9%88.9%成果指標指標名称来場者数(人)年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績14,60312,43313,14315,000説明(算式等)達成率97.4%82.9%87.6%補足説明成果(どのような状態になったか)歴史講座を開催し、郷土史理解への一助となった。専門的な問い合わせにも対応し、レファレンスサービスを向上することができた。「新庄まつりの山車行事」のユネスコ無形文化遺産登録を祈(記)念した企画展を開催し、伝統文化の魅力を発信できた。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①8,3975,2935,1394,501歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源8,3975,2935,1394,501主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②2,8113,6703,7163,716委託料(展示山車関係)534内訳正規職員(人)0.360.470.480.48使用料及び賃借料(展示山車関係)3,5641人当たり単価7,8087,8087,7417,741費用合計(①+②)11,2088,9638,8558,217臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

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