H28事務事業評価
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323-105-63(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている先人の知恵の結集ともいえる民話を通して、地域の自然・歴史・文化を守り、伝承していくことにより、文化振興につながる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である現状において適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない大部分の事業が「新庄民話の会」との協働により推進しており、行政のみで成果の向上は難しい。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない「民話のふるさと新庄」を掲げている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現状において適正である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない大部分の事業が「新庄民話の会」との協働により推進しており、最低限の経費は必要である。⑥他自治体と連携できるかできない近隣の市町村に事業はない。できる新庄民話の会との連携協働による事業・活動が有効に機能している。今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)更なる新庄民話の会との連携強化。所属長評価新庄・最上に伝わる貴重な多くの民話は、文化財であり「新庄民話の会」と連携・協働を深め、伝承・普及していく必要がある。所属長評価子どもたちの育成に加え、大人の語り手育成を行う必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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