H28事務事業評価
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323-107-63(H28実績評価)H28事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項323●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)1,9051,0471,1193,3871人当たり単価7,8087,8087,7417,741新庄亀綾織伝承協会運営事業補助金3,000内訳正規職員(人)0.180.070.080.05人件費 ・・・ ②1,405547619387一般財源5005005003,000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H28)事業費 ・・・ ①5005005003,000歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)企画担当の会員が新たに入会した。年  度H26H27H28H29H30H315説明(算式等)達成率100.0%80.0%120.0%H30H31H32目標実績546成果指標指標名称新庄亀綾織伝承協会会員数年度H26H27H28H29300説明(算式等)達成率103.3%85.7%85.3%H28H29H30H31H32計画実績310257256活動指標指標名称機織り体験教室開店日数(日)年度H26H27説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績111その他 (対象指標指標名称新庄亀綾織伝承協会年度H26H27H28H29目指す状態明治末期に途絶えてしまい幻の織物となってしまった「新庄亀綾織」は昭和56年、「最上モデル定住圏地域特産品の開発調査」の対象産品として選定され、昭和60年に当協会を発足、翌年には基本の型の復元に成功した。これを機に市の特産品として振興を図り、併せて後世へ継承していく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的市の伝統的な工芸品である「亀綾織」の振興及び後世への伝承を図る。事業内容後継者の育成のために新規会員の募集、機織り体験教室、広報活動を行い、特産品としての振興のため観光客への実演販売、各種記念品の販売拡大を図る。対象新庄亀綾織伝承協会01-100506-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計10款5項6目文化財保護管理事業費予算コード施策名市民が輝く文化芸術の振興内線22-2188事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者佐藤 嘉信事務事業名新庄亀綾織伝承協会支援事業事務事業コード323-107-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち(PLAN)計画(DO) 実行

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