H28事務事業評価
681/721

323-201-63(H28実績評価)H28事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○○●○●●○6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□改善財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )効果が薄い今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止所属長評価最上地域唯一の1000人規模の文化施設として、指定管理者と連携を計りながら事業展開していく必要がある。所属長評価指定管理者との連携した事業展開により市民への芸術文化振興を図るとともに、施設の持続的可能な施設運営に努める。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性施設の利用率等の向上を主眼とせずに施設の持続性について再検討する「公共施設総合管理計画」などの考え方を踏まえ施設の管理活用方針を検討する今回の評価(H28実績評価)前回の評価今回の評価(H28実績評価)今後も多様な事業を企画しより多くの市民に芸術文化の振興を図る休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H28実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない空き時間の有効活用(多目的利用)の可能性も検討する⑥他自治体と連携できるかできない定住自立圏の地域連携事業による可能性を検討するできる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市民の文化芸術振興にあった事業を展開している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者制度により適正な人員を確保している改善の余地がある⑧官民協働できるか広く市民に対して芸術文化に触れ活動する拠点として活用されており適当である見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない他部門との連携した事業展開などにより新たな活動を誘発する。向上の余地があるできない設備の維持更新にかかる官民連携事業の可能性を検討する項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている各事業を実施し市民の文化芸術振興に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 681

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です